マロニエファッションデザイン専門学校がお送りするブログ

研修に行ってきました

店舗研修で北花田のTHE SHOP TKに行ってきました普段は一人で研修していますが、今日はもう一人のストアマネージメント生と一緒でした。



北花田に着くと外はでした。入店客数が少ないかなと思いましたが、そんなことはなかったです


お店に入店し、スタッフのかたに挨拶をし、店頭に立ちました。


お声掛かや応対、店頭整理をし、すぐに研修時間は終わりました。


今回の研修でもっとこうしなければならないという課題も多く見つかりました


これからも頑張ります




@王子

トップデザイナーは「良い人」ばかり!?

 8月23日(土)、秋の近づきを感じさせる雨でしたが、ファッションニュース編集長、向千鶴(むこう ちづる)さんを迎えて「20082009 ミラノ・パリコレクショントレンドセミナー」を開催しました。
 編集長というちょっと物々しい肩書きですが、物腰の柔らかなお姉さんでした。
 デザイン学舎の7階ホールで現地の映像を上映しながら、向編集長から「コレクションショーの見方」を講演いただきました。


自然体で話す向編集長







 最初は「グッチ」「プラダ」「ミュウミュウ」「ドルチェ&ガッバーナ」などを擁するミラノコレクション。続いて「クリスチャン・ディオール」「イヴ・サンローラン」「ランバン」などのパリコレクション。
向編集長は「モデルさんや洋服のデザインだけを見るのではなく、照明、音楽、舞台装置すべてを見て下さいね」とそのコツを伝授。  w(゚o゚)w オオー!

 例えば、舞台のカーペットに東欧風の柄が用いられていたら、それは「デザイナーが東欧のデザインを意識していることのあらわれ」。デザイナーが60年代のマダムを意識したデザインを取り入れたから「バックミュージックが60年代のヒット曲『ミセス・ロビンソン』」と、動画を用いて説明いただきました。

 向編集長は「トップコレクションのデザイナーは敏感なセンスを持っていて、人間的にとても繊細。他人の気持ちをキャッチできないと服は作れません。だから他人の痛みがわかる『良い人』がとても多いですよ」という裏話も公開していただきました。
 マロニエ在校生も、これから入学を考えていただいている高校生の皆さんも、デザイナーを目指して『良い人』になってくださいね。


@天然パーマ

デニム工場見学記(2)

 藍染め体験のあとは、カイハラさんの歴史資料館へ。明治26年創業の歴史ある企業なので、昔使用していたシャトル織機や染色機、糸車などが年代別にズラリとならんでいました。

デニム資料館にて






 その後、貝原会長を囲んでの昼食会。
 話題はジーンズ業界の近況。インポートプレミアムジーンズの売れ行きが鈍っていること、アパレルの企画担当者の物づくりの知識が年々乏しくなっていることなど多岐に渡りました。


 その後、会長に自ら運転していただき三和工場(広島県神石郡)へ。
海外から運ばれてきた原綿から紡績し、織布、整理加工までの工程について解説を交えながら見せていただきました。



デニム織機






織機の前で記念撮影






 続いて吉舎工場(広島県三次市)へ。またまた会長の運転で連れていただきました。
 こちらは、工場内に染色工程があるのでそちらを重点的に案内していただきました。ロープ染色機といわれる独特の機械を使って、糸を染め上げる様子を見せていただきましたが、残念ながら撮影はNGに。
 またこちらの工場内ではデニム生地の物性テストやバクテリアを使った排水処理までを行っており、そちらも見せていただくことができました。排水処理用のバクテリアを顕微鏡で各人が覗かせてもらいましたが、ぼくには見えませんでした。生徒たちは見えたのに。


排液の処理加工プール






 工場間を移動する車中では、ずっと会長に業界こぼれ話を聞かせていただきました。うちの工場見学の翌日には、みんなが良く知っているジーンズブランドL社の社長が来られるとか。
 単線の福塩線を乗り継いでこられるようです。交通的には不便なところですが、国内外のブランドの企画担当者が打ち合わせに来られることも多いそうです。地域活性化の一旦を担っているといっても言いすぎじゃありません。こういう企業が増えてくると東京以外の地方も活力を取り戻すかもしれませんねえ。


@天然パーマ

デニム工場見学記(1)

カイハラ(広島県福山市新市町)のデニム工場へ見学に行ってきました。
ご存知のようにカイハラさんは、国内製造にこだわりながら、デニム生地でトップシェアを持っています。とくに紡績から糸染め、織布までを自社で一貫生産しておられます。

 デニムは岡山・児島、岡山県井原市、広島県福山市の3つが産地として有名で、昔の国名が備前、備中、備後であるところから三備産地と呼ばれます。糸染め、織布、縫製、洗い加工とジーンズ製造に関連する企業が集積しています。ビッグジョン、ボブソン、ブルーウェイ、タカヤ商事、ジョンブル、ドミンゴなどといったジーンズアパレルの本社も数多くあります。
 そんな三備産地ですが、近年、コストダウンを目的に、地場の企業が中国工場を設立するケースも増えてきました。
 こうした状況にありながらカイハラさんは、国内生産のみで、業界でもトップクラスの184億円(グループ全体で373億円)の売上高を維持しておられるため、日本の製造業の代表企業として知られています。
 今回はマスター4年の生徒3人が参加しました。

 当日は、貝原良治会長が自らご案内してくださいました。(゚ロ゚;)エェッ!?
まず、本社工場のそばにある歴史資料館で藍染めの体験教室。
 綿のハンカチを自由に糸で縛ってインディゴの絞り染めを行いました。
縛ったハンカチをインディゴ染料に漬け込みます。染料の中で30秒ほどもみながら、固く絞って30秒ほど乾燥させます。すると緑色だったハンカチがだんだんとブルーに変色していきます。この作業を3回繰り返します。


インディゴ染料の中でハンカチを染める





 糸で縛った部分が白く染まらず、縛らない部分が青く染まって模様になります。
 インディゴ染料は通常緑色をしており、空気で酸化することでブルーに変色するという特色があります。しかし、1回での染まり方が浅いため、通常の平均的なデニム生地では6回染めます。

染め上がりの図






 縛り方によって柄の出方が変わるのですが、あんまり何も考えずに縛って結果オーライという感じでした。さすがに佃先生は丹念にデザインされて、きれいに仕上がっていました。(パチパチ)

貝原会長(中央)も交えて全員で記念撮影






デニム工場見学記(2)に続く



@天然パーマ

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